体験談

【筋トレで-16kg減】私でもできた産後ダイエット体験談

体験談

「ダイエットして痩せなきゃ!」でも、痩せるとゆうことは、最終目的ではなく、目的を叶えるための通過点でしかありません。食べることと運動以外、なぜ太ったかの内面についての体験談もお話ししていきたいと思います。

<プロフィール情報>

【ペンネーム】さぬきうどん

【年齢】55歳

【出産時の年齢】24歳

【出身】香川県

【肩書き】会社員

1)産前の生活や家族の状況について

【1】そのころの生活

今から30年ほど前の話になってしまいますが、パソコンで顧客情報とか注文とか、入力専門のお仕事をしていました。当時にしては珍しい、出来高制のお仕事だったので、仕事にやりがいも感じ、バリバリとお仕事していました。主人と二人の生活で共働きだったため、生活にもかなり余裕がありました。

【2】太り始めたころ

そして妊娠がわかり、喜んだのもつかの間。初期はかなりつわりもきつかったので、食べては吐き、食べては吐きの繰り返しでした。体重も4キロほど落ちてしまい、おなかの子供がちゃんと育っているのかとても不安な時期でもありました。

そして、つわりが落ち着いた頃、それを取り戻すかのように食欲の大きな波がやってきたのです。そして、お医者様にも体重の増えすぎには気を付けるよう、注意される始末でした。

2)産後の体型や、心の変化について

【1】やばい「やせなきゃ!」

子どもを産んですぐのころは、暑い時期だったこともあり、お腹を引き締めるようなベルトを何もしていませんでした。お腹周りに汗をかいて、気持ち悪かったからです。そして、お乳をたくさん出すにはたくさん食べなきゃと言い訳しつつ、食欲もかなりありました。

そして、一か月検診で病院に行った帰り。ベビーカーでお買い物をしているとき、ふと目をやると。臨月のようなまぁるいお腹をした、くたびれたおばさんがこっちを見つめています。うん?誰だろう。まさかそれが、ショウウインドウに映った自分だったとは…。本気でやばいと思った瞬間でした。

【2】子供が生まれるまで

出産前は、身長は168センチ。体重は52キロでした。父子家庭で育ち、父や兄弟の健康管理、つまり食生活は私の担当でした。まさかその自分が出産後にダイエットをするはめになるとは考えてもみませんでした。

【3】出産後「孤独」を感じるように

子どもを産んだ後、とても幸せな気持ちと、それに相反する気持ちが芽生えました。それは、社会から取り残されてしまったとゆう気持ちでした。出産後、子供の面倒を見るために専業主婦になりました。それは、自分がそう望んだことです。本当に子どもはかわいいのです。

でも、それと同時に今まで自分の置かれていたすべての生活環境が激変することになりました。大勢の仲間と、生き生きと楽しく仕事をこなし、テレビやニュースや自分の悩み事を話し、笑い合っていた仲間が、そばにはいなくなったのです。あとは義理の母との関係でしょうか。

そういったストレスが重なり、出産後の体重は、72キロにまで増えていました。これなら、ショウウインドウに映っていた自分を、よそのおばさんと見間違えても仕方ないですよね。

3)挑戦したダイエット、とにかく痩せたい!

【1】単品ダイエット

こちらは三日間、水分以外はリンゴしか食べない・ゆで卵しか食べない・こんにゃくしか食べないとゆう単品ダイエットでした。私も挑戦したのですが、どれもこれも3日目あたりに体調を崩し、あえなくリタイアです。

【2】置き換えダイエット

単品ダイエットの次に挑戦したのがこちらです。これは、一回の食事を他の栄養素の整ったものと置き換えて飲むとゆうドリンクを選んだのですが、私の場合はまったく満腹感が得られず、飲んだ後に普通に食事をするとゆう最悪のパターンであえなく撃沈です。おまけにお値段も高かったので、結局は続かなかったと思います。

【3】油抜きダイエット

こちらは徹底的に油脂を抜いた食材でご飯を作るのですが、この頃になると、私、いったい何やってるんだろう、何のためにこんなにダイエットしてるんだろうと考え始めたころです。

4)やっとたどり着いた、自分に合ったダイエット

私の場合、それは「筋トレ」でした。お金をかけて太ったのに、なんでまたお金をかけなきゃいけないの?と考えたのが始まりなのですが、やってみると結構ハマってしまいました。

最初は自分一人でやっていたのですが、わりとストイックにやりすぎて、何だか子どもをほったらかしにしているような罪悪感に。で、考え出したのが、子どもを抱っこしたままの筋トレです。詳しく説明していきますね。

【1】腹筋

仰向きで寝転がって、子どもをお腹に乗せます。そのまま腹筋に力をいれながら、ゆーっくりと起き上がります。で、起き上がって子どもと目が合ったところで「バァー!」と笑わせます。これは、子どもともスキンシップが取れるし、何回やっても子どもが喜ぶので、自分も子どもも大満足の筋トレでした。

ポイントは、腹筋に力を入れて、ゆっくりと起き上がること。筋肉がプルプル震えてきだしたら、そこからさらに5回ほど自分を追い込みます。ただ、あまりに張り切りすぎると、翌日笑うだけで腹筋が痛くなるので要注意です。

【2】スクワット

子どもを抱きかかえたまま、ゆっくりと腰を落としていきます。膝がつま先より出ないところまで腰を落としたら、そのままゆっくりと膝を伸ばして元に戻していきます。こちらはワンセット10回をいちにちに3回、お腹がすいた時に行いました。

【3】ひねり体操

毎日の生活の中で、立てる・座るといった上下運動。何かを前に押す・または引張りながら後ろに下がるといった前後の運動は、わりと行われているように思います。でも、体をひねるといった運動はどうでしょうか?こちらの場合は、特に意識しないと行われない動作のひとつかもしれませんね。とゆうことで、私はこれまた子ども相手にもうひとつの筋トレを考えました。

まず、軽く膝を立てて座ります。そして、自分の体の横に子どもをお座りさせます。そのまま子どもを両手でゆっくり持ち上げ、自分の体をひねりながら、反対側にゆっくりと下ろします。で、おしまいです。え?たったそれだけ??そう、たったこれだけの動作です。ところがどっこい、これがもんのすごく効くんです!

効かせるポイントとしては、子どもを持ち上げて反対側に移動させている間は、動作はゆくり呼吸もゆっくり。そして、反対側に子どもを下ろす時は、息を吐き切ってお腹をぐっとへこませます。

腹筋のなかった私は、最初、3回もできませんでした。でも、子どもが見てるから頑張らなくちゃとゆう気持ちが支えになったのも確かです。物ではなく、持ち上げているのが子どもなので、動作も非常に丁寧にゆっくりすることができましたし、何より子どもが楽しそうにしていたので、私も嬉しかったですね。

それと、もうひとつは、とにかく歩くこと。お天気の時は、とにかく子どもをベビーカーに乗せて、いろんなところをうろうろと歩き回りました。飲み物と手作りのお弁当を準備して外で食べると、子どもがとても喜びました。痩せるヒントは、実は日常の中にあったのですね。

そして、子どもが一才のお誕生日を迎えるころには、体重は16キロ減っていました。元の体重に戻すにはあと4キロ痩せなくてはなりませんでしたが、結局それは幸せの重さだと思ってすっぱりと割り切りました。子どもを抱っこするんだもの、腕に筋肉が付いて当たり前!その分体重は増えて当たり前!って感じで。でも、最初からそう考えることができたわけではありませんでした。

ストレッチをしている女性

5)痩せなきゃ!と、自分を追い込んだのは自分でした

数々のダイエット失敗談を読んでいただければお分かり頂けると思いますが、まず、とにかく痩せなきゃと思い込んで、結局、痩せること自体が目的になっていました。だから、目標通り痩せられないと、落ち込んだりイライラしたり。

もしかしたら、子どもに八つ当たりなんかもしていたかもしれません。で、ある日、ふと思ったんです。なんでこんなに頑張ってダイエットしているんだろうって。で、突き詰めて考えると、なんでこんなに食べちゃうんだろうって。

結局、心が感じている孤独感や義理の母との関係とか、なんかそのモヤモヤしたものをストレスに感じて、そのはけ口として食べてたんじゃないかって。その根本的なところを自分なりに解決するか、うまく折り合いをつけないと、ダイエットが成功するわけないって、自分なりに答えをだしたんです。

子どもが親を求めてくれるのは、ほんの短い間。だから、今を精一杯楽しもうって。孤独なんて感じてる時間はもったいない!って。その頃からでしょうか、少しずつ食欲が落ち着いてきたのは。心が安定する→食欲が安定する→ダイエット効果が上がる→ますます心が安定するこんな感じでしょうか。

6)普段の生活で気を付けたこと

そこそこ食べて、夜更かしせずに、よく動く。出来るだけ、野菜中心のおかずで頑張りました。それと、おかずの作り置き。こちらは、お菓子なんかを食べるくらいならさっと作り置きのおかずを出してご飯を食べるためです。

朝ごはんとお昼ご飯は、がっつり食べました。そして、夜は空腹にならない程度の量で済ませます。どうしてもお腹がすいたら、ココアかコーヒーを飲んでさっさと寝ました。遅くまで起きていると、お腹が減ってしまいますからね。運動はもちろん、筋トレとウォーキングです!

7)30年経った今は?

【1】リバウンドしているか?

気になるところでしょうか。でも、ご安心ください。身長は167センチ(なぜか1センチ縮んだ)体重は56キロです。そして、今も変わらず筋トレとウォーキングは続けていますよ。55歳の私に出来るんだもの、若い皆さんならきっと楽勝ですよ!

【2】産後ダイエットに取り組まれる方へ

まず、どんなダイエットが自分に合っているのか、時間とか金銭的な余裕とか体力とか、なぜダイエットしなければならない状態になったのか、そんなことも含めて考えてみることも良いかもしれません。そして、あまりガチガチにいろんなことを制限しすぎないこと。私の筋トレも、その日によって回数は違いました。筋トレできない日はよく歩く!歩けない日は筋トレ頑張る!から揚げ食べても気にするな!ですよ。

そして、ダイエットが成功したら、次の目標に向かってぜひぜひチャレンジしてくださいね!皆さんのダイエットが、成功しますように

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