体験談

産後ダイエットの失敗を防ぐ為に必要なたった1つの事【体験談】

体験談

産後2年で-13キロに成功!もう後はない中で、お金もかからずに、引きこもっていても痩せれるシンプルなダイエットがあります!一人じゃない。これから一緒に頑張りましょう。

<プロフィール情報>

【ペンネーム】にっぱー

【年齢】37

【出産時の年齢】29

【出身】名古屋

【肩書き】医療事務

1)産前の生活のスタイル、家族構成、ダイエットを決意するまで

【1】産前の生活スタイル

国際結婚をしてカナダに住んでいて、産前はアパレル会社でフルタイムで仕事をしていました。女性が多い職場で、自分の妊娠が発覚する数か月前にビッグボスが妊娠。それでもカナダ国内外を飛び回り精力的に働く姿を見ていて、私もああなりたい!

と思っていたのですが、現実は思うようにいかず…。悪阻が酷くて立っている事もままならず結局妊娠発覚後すぐに産休に入らざるを得ませんでした。

【2】家族構成

夫と猫の二人と一匹暮らし。自分の両親、家族は日本。夫の家族はアメリカ東海岸(私たちは西海岸より)でしたので、近くにヘルプ要請を出せる人がおらず、本当に困った時は同じ街に住む日本人の友達に助けてもらっていました。

【3】ダイエット決意!

妊娠直後から水も飲めないほどの酷い悪阻になり妊娠中に体重減少。出産直後は圧迫さえられていた胃がスッキリしたのと、慣れない育児、子供が1キロの未熟児だった為に当時は肺が発達しきっておらず、医師から外出と来客の禁止を言い渡され、誰とも会えないストレスから過食スタート。

半年でみるみる20キロ太り、着れる服は完全になくなり、下着すら入らなくなる始末。もう後がない!と、思いきってダイエットを決意しました。

2)産前・産後の体型の変化

産前は一応アパレルにいたので太らないようには気を付けていましたが、カナダなので167㎝で55キロ位、日本だったら普通体系位をキープしていました。

ただ妊娠発覚してからは自分ではコントロールできない悪阻にやられ、特に妊娠直後はリンゴとジンジャエール以外口に入れれる物がなくなり体重激減。妊娠しているのにどんどん体重が減っていく為、

もう病院に住んだ方が早いんじゃ?と思う程病院に通っていました。妊娠中の体系は出産直前でも子供がお腹の中でうまく育っておらず、ゆるい服を着ていたら妊娠してるとも気づかれない位で、産後の20キロ増し(ピーク時体重75キロ!)の時の方がよっぽど妊婦のようなお腹になっていました。

体重を計っている女性

3)私の行ったダイエット方法!

【1】手始めに家の中にある全てのジャンクフードを捨てる

とにかく家じゅうのお菓子と妊娠中に買いだめしていたジンジャエールを全て撤去。封のあいていないものはフードバンクに寄付をし、封のあいているものは全てゴミへ!弱点がすぐ手に届く状態でダイエットを始めようなんて

意志の弱い私には無理に決まっているので、まずは弱点を徹底除去しました。この断捨離の儀式はダイエットするぞ!という自分への意思表示にもなっていいです。私の友達は米が弱点だった為、白米を捨てて玄米に変えわざと食欲を減らし痩せていました。

これは彼女の夫(カナダ人)がお米を食べないために出来た荒業ですが、弱点はなるべく遠ざけた方がダイエットはできると思います。当時私の夫は自営で長時間勤務。ほとんど家で食事をとらない生活だった為きちんとした食事を作る必要もなく、

私はお菓子を捨てたら食べる物が殆どなくなり自分のそれまでの食生活の酷さを実感させられました。母乳育児をしていたらもう少し自分が食べる物にも気を遣っていたと思うのですが、2か月早産だった為か母乳もほとんど出ず。夫も激務だった為に育児を手伝って貰うこともできず、

自分の食事を作る手間よりも1~2時間起きにミルクを飲む我が子の要求に応える為に睡眠を優先。気が付いたら“主食=お菓子“に。しかもそれをストレスのせいにして過食するという最悪な食習慣になっていました。

なのでお菓子を捨てて普通の食事に切り替えた途端、毎日体重計に乗るたびに体重が落ちていました。最初の2週間で-4キロの71キロに落ちました。

【2】バランスボール

次に手を出したのは、バランスボールです。うちの子供はNICUにいる時も看護師さんの間で抱っこをしていないと泣き喚き、一番小さいのに一番うるさいと有名だった程の抱っこ魔。

しかもユラユラ動いていないとダメというわがままっぷり。でも常時睡眠不足で子供を抱っこしながら家の中をウロウロするのは本当に辛い!友達にうちの子はこれで泣き止むしダイエットにもなるよ、と勧められたバランスボールを即購入。

バランスボールに座ってちょっとバウンスさせれば歩き回らずとも子供も満足。ついでに私の筋力運動にもなる優れもので、かなり重宝しました。子供が寝ている時はこれで腹筋をしたり、

子供の抱っこのしすぎて凝りまくっている背中を伸ばしたりと色々役に立ってくれたアイテムでした。もし抱っこ魔のお子さんをお持ちの方いらっしゃったらぜひ試してみて下さい。万一お子さんのお眼鏡にはかなわずとも自分のみでも使えますし、邪魔なら空気を抜いておけば場所も取らないので本当にお勧めです。

【3】家にあるものや自重でエクササイズ

出だしは好調だったダイエットも半年を過ぎても減った体重は5キロのみ。最初の2週間で4キロ減ったので、そこからはほとんど減っていないも同然。見た目は以前のどこもかしこもブヨブヨ状態からは多少締まっていたので、もしかしたら脂肪から筋肉に多少は変わっていたのかもですが、それでも…。

一日の摂取カロリーは大体1500カロリー位だったので特別多くもないはずじゃ?と思っていたんですが、よく考えたら当時の私はほとんど家から出ない生活をしていました。冬場は-30℃以下にもなる地域に住んでいたので、特に冬季(半年以上)は外に出ても車移動で圧倒的な運動不足だったんです。

それに気づいて運動不足を解消する為に家でもできるエクササイズを探し始めました。はじめは図書館でエクササイズのDVDなどを借りてやっていたんですが、なにせ運動不足の70キロの巨体。ついていけない。

それでもっと気軽にできる踏み台昇降運動に切り替えました。踏み台は家にあったのでそれを使い、テレビを見る時間は踏み台昇降運動をするというマイルールを作り、毎日せこせこ上ったり下りたりを繰り返していました。初日はなんともなかったのですが、次の日から筋肉痛になり、テレビは見たいけれども太ももの筋肉が痛いというジレンマに襲われる事に。

ただ私はテレビ大好きなのでテレビを見る為に耐え、はじめは辛くて朝と夕方のニュース(計一時間程度)しか見れなかったんですが、慣れてくると昼間にやっている料理番組や夜にやっているドラマも見れるようになり、“テレビが見たければ踏み台昇降運動“は私にはかなり効果的だったと思います。この運動を始めてからゆっくりですが、また体重も下降し始めました。

バランスボールを持っている女性

4)産後ダイエット失敗を防ぐには「ダイエット法1つに固執しない事」

やはりダイエットの基本【食事に気を付ける事と定期的な運動】は誰にでも効果的かつ健康的だと思います。特に筋量が落ちていた私には食事だけのダイエットでは限界があった為、並行して「筋力トレーニング」と「有酸素運動」を加えたのが効果が大きかったと思います。

日本でジムに行っていた時にトレーナーさんが、“家ダイエットには踏み台昇降運動最強!有酸素運動と筋力運動一緒に出来るからね!”といつも言ってくれていたのが記憶に残っていた為、踏み台昇降運動も取り入れましたが、飽きたらスクワットや体幹トレーニングしながらテレビ見たりもしてました。

これ!と決めつけずに飽きたら変えて、少しでも長く継続できるようにした方がいいと思います。結局、食事見直しだけで最初の半年で-5キロ。運動を加えてからは大体2年かけて13キロ落とし62キロになりました。

5)産後ダイエットに失敗しない為の心がけ

長期のダイエットの大きなポイントは多少の体重の上下は気にしない事だと思います。1キロ、2キロ位なら増えてもイライラせずに、じゃあ今日はちょっと運動増やすか。という位の気持ちの方が長く続けられると思います。

別に気づいたら3キロ太っていても人生終了するわけではないですし、そこでダイエットをやめてしまうのではなく、また気を取り直して始めればいいだけです。継続は力なりといいますが本当だなと思います。

ヨガマットでストレッチをしている女性

6)生活の中で私が大切にしたポイント

【1】食習慣

食習慣は、特に私の場合はカナダに住んでいるので外食をするとワンポーションがとても多い!でも慣れてくると多いなーと思っても食べれてしまうんですよね。お腹いっぱいでも目の前にあるからなんとなく食べてしまうというか…。

なので外食の際は特にはじめに量を見て、半分だけ食べるとか2/3食べるとか決めておいた方が安全です。

【2】睡眠

ダイエット中の夜って危険な時間帯ですよね。ちょっと何かつまみたくなったり、夕飯が少し早かったりすると寝る前に小腹すいてしまったり。私の場合は、お腹がすく前に寝てしまう!これで乗り切っていました。後は思考を変えてお腹がすいている状態の時は、今痩せてるな!と思うようにして水を飲んでやり過ごすのもポジティブな気分になれていいです。

【3】運動

運動は習慣にしてしまうまでが大変ですが、慣れてしまえば生活の一部になるので、慣れる前に辞めるのだけは絶対に避けるのがすごく重要だと思います。私は意志が弱い方なので“テレビを見たければ踏み台昇降運動“のマイルールだけは破らずに、なんとか習慣になるまでは耐えました。今ではテレビを見る時は無意識で踏み台を持ってきていたりスクワットしていたりします。

7)リバウンドの対処法

私自身何度かしてますがあまり気にしていません。増えたな、と思ったら減らすようにしてます。子供が幼稚園に行きだしてからはジムに通いだし大体58キロ位をキープしたのですが、クリスマスシーズンを終えたらまた増えていたので、食事を見直してます。

こちらはクリスマスパーティーが異常なほど多いので、これはまぁ仕方ないと思ってます。せっかくの楽しい季節でパーティーなのに一人サラダだけ黙々と食べてても楽しくないですしね。また痩せればオッケーです。

8)産後ダイエットをはじめる方へ

崩れてしまった自分の体形を見るの辛いですよね。会うママ友達が産前のようにほっそりしているのを見るの辛いですよね。私も卑屈になって、更に食べて、更に太るという悪循環の中にいました。

でも変わろうと思ったらいつでも変われるんです。はじめの一歩を踏み出すことが大事なんです。一緒に頑張っていきましょうね!

まとめ

【1】卑屈な気持ちは捨てよう

【2】生活習慣を変えなければ病気でもしない限り痩せません

【3】でも産後は本調子でないので無理はしないで

【4】チートデイはあってもいい

【5】少し位リバウンドしても気にしない

【6】継続は力なり

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