体験談

産後1ヶ月の体重増加にチャレンジした4つのダイエット体験談

体験談

妊婦だから体重が増えるのは仕方ない、産後だし栄養つけなきゃいけない、赤ちゃんのためにもたくさん食べなきゃいけないと、何かにつけて理由を付けて自分を必要以上に甘やかしていないでしょうか。授乳していたら自然と体重は落ちると聞くし、食べても大丈夫と思っていませんか?確かに体重は落ちていきます。

でも、それは、暴食しても魔法のように体重が落ちるわけではありません。妊娠前のいつも通りの生活をしていたらという前提があります。ここでは、その前提を思い出すためにも、当たり前のことを当たり前にする生活を取り戻す方法をお伝えしたいと思います。

<プロフィール情報>

【ペンネーム】あゆうと

【年齢】28歳(ママ歴4か月)

【出産時の年齢】27歳

【出身】神奈川県

【肩書き】会社員(事務系)

1)私が体験した妊娠生活

【1】つわりによる体重の変化は?

私の場合つわりがなかったため、妊娠初期の体重増減はそれほどありませんでした。

【2】つわり以外で辛かったことは?

最大の問題は、朝の通勤電車での「貧血!」でした。体調悪いなと思っていると、徐々に視界が黒くなって、音が遠のいていくような貧血をよく起こしてしまい、週に何度も車内でしゃがみ込んでいました。そんな中、医師に貧血を訴えても血液検査の数値的には問題なかったため「深呼吸してね」とだけ言われ処方は無し!

後に妊娠中期の血液検査でやっと貧血が診断されて、鉄剤を処方してもらえましたが、そこに至るまでが辛かったです。

【3】妊娠中の体重増加に対して意識していたこと

私のBMIは19なので、体重増加の目安は7~10キロが理想です。ならば、7キロで納めてやろうと意識していました。私の性格的に、激太りしたら元に戻せないと思っていたからです。最終的には8キロ弱の増加でとどめることができたので、まずまずの結果でした。

2)妊娠中の問題点「貧血」と「体重7キロ増まで」への対応策

【1】貧血改善するために選んだのは肉食!

近所のスーパーはとても野菜が安いところだったこともあり、食事の大部分は野菜を食べていて、お肉が食卓に並ばない日もしばしばあるほどでした。それでも、今までは大好きな豆腐や鶏むね肉を食べていたので問題なかったのですが、妊娠してそれらが食べられなくなってしまい、圧倒的にタンパク質不足となりました。

そのため、外食では意識して焼き肉屋へ行くようになりました。(ちなみに、体重増加を懸念して、サンチュ5枚でカルビ1枚を食べるとゆう菜食主義を発揮していました)。

【2】体重7キロ増までを実現できた環境

もともと野菜中心の食生活だったところに、意識して肉を食べるようになったものですから、例え妊娠していなくても体重は増える状況でした。自分の心持ちとしては「妊娠しているからと言って自分を甘やかしてたくさん食べちゃダメだ」と、今まで通りの食事量を心がけました。

他にも、旦那にちくいち体重報告をしていたのですが、自分では「全然増えてないでしょ!」の意図でも、旦那からしてみたら「そんなに増えたの!」らしく、認識の軌道修正がされていました。旦那の認識は、厳しかったです。

3)ダイエットの逆境体験

【1】帝王切開

逆子が治らず帝王切開だったこともあり、産褥運動もできるだけ腹筋に力を込めずにできるものしかやりませんでした。加えて産後3か月くらいは、腹筋なんて怖くてできないし、骨盤ベルトも傷口にこすれてケロイドになるのではないかとビビッて使えず、骨盤を強制するものが何一つできませんでした。

【2】産後クラシス予防策

待望の赤ちゃんが生まれて、これから夫婦仲良く幸せに暮らしていくのだと思っている矢先、産後クラシスが原因で旦那と不仲になり離婚!とゆう話はよく耳にします。そういった最悪のケースを避けるため、赤ちゃんを寝かしつけた後は、夜遅くても夫婦でお茶をする習慣をつくりました。ミルクをたっぷり入れた紅茶に合わせて、お菓子も食べます。

限りなくダイエットを阻害していますが、自分の体形より離婚の危機の方が重篤なので、お茶の時間は我慢のしどころとしていませんでした。そして、この習慣には意味があると思っているので、今でも継続しています。

4)私が特に効果を感じたダイエットの4つのSTEP

※臨月時の体重・・・53キロ(赤ちゃんの体重・・・2610グラム)

【1】STEP1: モチベーションの源「全身鏡を見る」

帝王切開だったため、10日間の入院生活(ほとんど動かない)を終えて、退院後に全身鏡を見たとき人生史上最も太ももの間に隙間があるのを目撃しました! 単純に筋肉が落ちていただけなのですが、この状態をキープしたいなと強く思いました。

※退院時の体重・・・51キロ

【2】STEP2:骨盤を広げない「座り方」

産後は骨盤が閉まる大切な時期で、骨盤を意識していれば体重も落ちるものだと産院で教わりました。しかし、私はソファーのない生活をしていたため、産前は床にあぐらや横座りで座っていました。今までの生活態度では骨盤を歪めてしまうので、長座で過ごすように徹底しました。ソファーさえあれば、意識も何もなく楽ができたのにと思います。

【3】STEP3:授乳しているからと「食べてよいと思わない」

産院では、毎食豪華すぎて驚きました。ここで「産院で出してくれるメニューが理想の献立と量だろうし、授乳中はお腹いっぱい食べていいのだ」と惑わされないことです。あれは、頑張った自分へのご褒美なのだと割り切り、現実をしっかり見据えて妊娠前の食生活を思い出してください。

なぜなら、この後控えているのは、床上げまで食べては寝る生活なのですから!私も床上げまでの1か月間は実家でお世話になっていました。食べては寝ての繰り返しで、こんなに歩きもしない生活は初めてだったので、食事量は妊娠前の自分が食べていたくらいの量(授乳しているからと言ってたくさん食べない)ようにしていました。

※産後1か月の体重・・・47キロ

【4】STEP4:主婦力全開!お買い得品を買うために「ひたすら歩く」

床上げ後、実家から自宅に戻ってからは家事全般すべてやるのだから体重はするする落ちると信じていました。遠いけど安いスーパーにあえて買い物に行ったり、大量買いはせずその日のお買い得品を小まめに買いに行くなど、とにかく歩くようにしました。外出する日の目標は8000歩~10000歩です。

※ポイント

赤ちゃんがいると毎日はお出かけできないのが現実ですし、急な発熱もあり得るので、非常食をストックしておかないと痛い目を見ます。

※産後3か月の体重・・・47キロ

女性 昼寝

5)産後ダイエット時の伝えたい注意点

「無理をしようとしないこと」です。産後ハイなのもあり、早く体重を戻したいからと床上げ前からダイエットを計画していましたが、

調べてゆくと産後すぐ無理をしてしまうと「更年期が辛くなる」や「子宮が落ちて股から出てくる」など、身震いする体験談が多くありました。とにかく、床上げまではしっかり休むことです。

6)産後ダイエットを経てのリバウンドとこれから取り組む方へのメッセージ

【1】あともう一日の努力が必要

現在は、産前と比べて+1キロのところまで戻りました。リバウンドは特にありませんが、ポッコリお腹は改善されていませんし、産後1か月の時から現在に至るまで、あと一歩の体重が落ちてくれません。このお腹についたお肉だけは努力しないといけないなと感じています。努力の矛先としては、失われた筋肉をまた育ててゆかなければと思っています。

【2】産後ダイエットを励まれる方へ

産後6か月間が体重を落とす勝負の時です。

・1か月目は本気で身体の傷を癒す時期

・2か月目からは元の生活に戻す時期

・3か月目はどのくらい体重が戻るのか様子を見る時期

・4か月目以降にヨガやピラティスなど赤ちゃんと一緒にできる運動を始めるのはいかがでしょうか。

まとめ

【1】過度にライフスタイルを変えるのはNG。ちゃんと守って無理はしない

【2】特別なダイエットをする前に、自分の生活を元に戻せているか考える

【3】大切なのは、自分の体形よりも夫との良好な関係と赤ちゃんのお世話

【4】当たり前のことを当たり前にするだけで、体重は自然と落ちていきます。でも、ある程度まで戻ったとしても、体系だけは努力が必要だと思います。現状で良しとするか、元通りの自分になるまで努力するかは、いろいろ天秤にかけて判断してください。

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