体験談

レコーディングで-12kg!産後の体型変化に効果的な体験談

体験談

私は2人の子どもを出産しました。体重増加は、1人目が13kg、2人目がなんと17kg!腹囲は98cmにもなり、我ながらビックリするほど体重が増えてしまったのです。そんな私でも、出産前の元の体重に戻す事ができました。私がしたのは少しの習慣づけです。

<プロフィール情報>

【名前】 まき

【年齢】 32歳

【出身地】新潟県新潟市

【職業】 パート

1)産前の状況

【1】1人目とは違った状況での妊娠。里帰り出産の決意。

実家も義親の家からも離れた所に住んでいて、旦那と1人目の子どもと3人暮らし。1人目を保育所に預けながら、教員補助のパート勤務をしていました。ちょうど妊娠2か月の時に契約更新があったので、そのタイミングで仕事を辞めました。上の子は1歳半でした。

仕事を辞めてから1か月後、妊娠3か月目の時に、お腹に痛みを感じて入院しました。切迫流産になりかけていたそうです。その前日に友達と会うため、子どもを連れて電車に乗っていて、途中でグズった子を長い時間抱っこしていたのも原因の1つかもしれません。38度の熱も出て、3日間入院しました。

この時初めて、1人目の出産と違い、動きが活発になってきた子どもを抱えての妊娠に不安を感じたのです。そして里帰り出産を決意しました。

【2】実家の環境で17kgも増加

妊娠前の体重は46kg、身長は154cmでした。1人目の時もでしたが、つわりがまったく無かったために、体重は妊娠時から増加の一途をたどりました。

里帰りは妊娠5か月からしていました。また腹痛が来たら・・・という思いもあって母に甘えきりで、家事の手伝いもろくにしませんでした。そして母もたくさんおかずを作ってくれるので、それを毎食残さず食べることで、体重はどんどん増えていきました。妊娠前は65cmだった腹囲も、出産前は驚きの98cmでした。

【3】ダイエットを決意

出産に備えて体重が増えるのは仕方ないと思う一方、丸々した自分の体、特にお腹周りの大きさはショックでした・・・。産後は絶対に痩せてやる!と、出産前から思っていました。

2)産前と産後の体型の違い

【1】産前は、大きなお腹で苦しい!

1人目の時よりも大きくなったお腹は、靴下を1人で履けない、落とした物をなかなか拾えない、など、妊娠前のような身軽な動きとはほど遠く、ストレスも感じました。

足がつる事はそれまで無かったのですが、妊娠中は何度も足がつりました。顔の形も、元々丸顔ではありましたが、より一層丸く、あごのラインが分からないほどになっていきました。足はむくみ、本当に大根のように太くなってしまっていました。

里帰りしてから時々上の子を連れて、2、30分ほどの軽い散歩はしていたのですが、妊娠8か月の時に助産師さんの勧めにより、産院でやっていたマタニティヨガに週1回参加し始めたのです。

【2】産後すぐからダイエット

出産後に個室に移ってから冷静に自分のお腹を眺めてみると、小さくなったものの、98cmまで膨らんでいたために、皮のたるみがすごくなってしまっていました。もしこのまま元に戻らなかったら・・・と思うと、何が何でも絶対に元の体重に戻すんだという気持ちで、産後ダイエットを決意しました。入院中の測定では体重は3kgしか減っていませんでした。

家でヨガをしている女性

3)産後ダイエットで毎日続けた4つのこと

【1】モチベーションの維持のための「記録」

母乳育児を目指していたので、無理な食事制限などは行わず、少しでも体を動かして消費カロリーを増やす方向でのダイエットにしようと決めました。でも自分で毎日実行しようと決めた事は、運動ではなく「記録」だけでした。毎日体重を計り、手帳に記録したのです。

以前、女性向けのスポーツジムに勤めていて、ダイエットに臨む女性のモチベーションの上がり下がりを見てきていたので、ダイエットする際にはモチベーションを保つ事が一番大事だと思っていました。

モチベーションの維持のために、目標を明確に思い描くようにしました。具体的には、「妊娠前の自分の写真を見る」、「今月は体重を〇kg落とす」などです。でも最終的な目標は「1年間で17kg落とす」ですので、一か月ごとの目標がもし達成できなくても、次の月で頑張ろう、くらいの気持ちでダイエットに臨みました。

【2】産後すぐは、無理に運動せず骨盤を締めましょう!

産後1か月目の目標は、「骨盤をしっかり締める」、「無理に運動はしない」でした。どうしても産後は焦ってダイエットしないとという気持ちになると思いますが、焦りは禁物です。妊娠、出産を経て骨盤が大きく開いてしまっているので、無理に体を動かしてしまうと、骨盤がゆがんだ状態で固まったり、きちんと閉まらなくなってしまうのです。

ですから産後はまず骨盤を締める運動を心がけました。

産院でも「骨盤体操」として紹介されていましたが、運動の内容はとても簡単なものです。立った状態で腰をぐるぐる回したり、床に座って足を伸ばし、体を左右にひねるのです。この時大切なのは、ゆっくり行う事です。産院で習ったマタニティヨガも同時に行いました。「運動をして痩せるぞ!」という気持ちよりは、「自分の体をゆっくり元に戻していこう」、「ゆったりと気持ちで過ごそう」という事を心がけました。

【3】資格取得のための勉強

1人目の出産後から資格取得のために勉強をしていたのですが、2人目の妊娠後も勉強を続けていて、里帰り先で受験を申し込んでいました。親の理解と協力も得られ、子どもが寝ている時などに勉強をしていました。

目標を持って、その達成のために計画を立てて毎日少しずつ勉強していく精神は、産後ダイエットにも通じていたと思います。勉強とダイエット、毎日どちらかできていれば大丈夫だと気持ちに余裕を持っていた事がむしろ、モチベーションを保つのに役立ったかもしれません。

【4】毎日少しずつの運動

完全母乳育児をしていた事もあると思いますが、体重は産後1か月で8kg落ちていました。2か月目からは外に出ての運動を始めたのですが、運動といっても上の子を連れて散歩したり、ショッピングモールでウィンドウショッピングしたり、辛い運動ではなく息抜きをしている感じで楽しんで運動しました。外に出られなかった日でも、ヨガや、ももの裏をのばす、開脚するなど簡単なストレッチを家で1日のうち3、4回行いました。

そして運動の内容も、手帳の体重記録の横にメモしておきました。たくさん動いた後にはやはり体重がたくさん落ちているような気がしたり、外で運動ができない日が続いた後は体重の減りが停滞している気がしたりと、「やっぱり運動しないと!」と思わせてくれました。

ウォーキングをしている女性

4)特に効果があったのは、外での運動

実家での多い食事量にも関わらず、順調に体重を減らせたのは、産後2か月目から行った運動が大きいと思います。体重の推移を以下に記します。

産後1か月終了時→マイナス8kg→運動開始!

・2か月 → →マイナス10kg

・3か月 → →マイナス12、5kg

・4か月 → →マイナス14、6kg

・5か月 → →マイナス16kg

・6か月 → →マイナス16、8kg

・7か月 → →マイナス17、8kg (元の体重に戻りました!)

・8か月 → →マイナス19、8kg

この後も、現在に至るまでマイナス19キロ前後をキープしています。

5)欲張りは厳禁!

資格取得の勉強と共に産後ダイエットもしていたため、寝不足になる事もしばしば。私の場合は実家にいたので家事はまったくと言っていいほどしていなかったですが、実家の援助が受けられなかったらと思うと、勉強も産後ダイエットも上手くいかなかったと思います。

まずは自分の体と子どもの事を第一に、ダイエットも無理せず、自分の余裕のある時だけ行う方がいいです。

サラダを食べている女性

6)食習慣・睡眠習慣・運動習慣で意識したポイント

食事は母が作ってくれるものを残さず食べていたので、食べる順番に気をつけていました。揚げ物や肉と一緒に刺身も出てくるなど、たんぱく質の多い食事だったのですが、必ず初めに野菜から食べていました。野菜や汁物を1番、次にたんぱく質、最後に炭水化物という順番で食べると、血糖値の上昇が緩やかになり、それに伴い体脂肪の合成も緩やかになるという事を調べて、毎食実践していました。

前にも述べた通りに、子どもが寝ている間に勉強していましたし、子どももすぐに泣いて起きてしまうので、睡眠不足だったと思います。これは産後は仕方のない事ですので、昼間に眠れる時間がある時は、母に子どもをお願いして横になる事もありました。

何かしらの運動は毎日しました。家でのヨガやストレッチは、運動量としては大した事がないと思いますが、モチベーションの維持には不可欠だと思います。

7)現在も体重をキープ!

無事に資格を取得して現在パート勤務しています。常に体を動かすような仕事なので、妊娠前は46kgでしたが、現在44キロです。仕事を始めてから月に2、3回は好きなランニングをする事もありますが、時間が取れない事がほとんどで、他に特に運動していません。2人の子育てと仕事で毎日バタバタしているので、自然と体重が落ちた感じです。

8)同じく産後ダイエットに臨む人へ

資格取得でも産後ダイエットでも実感したのは、「目標を思い描き続ける事が大切」という事です。私は資格取得のための勉強を始めてから、試験に合格して資格を得るまで3年かかりました。産後ダイエットの方が早く結果は出ましたが、最初の頃より最後の数か月の方が体重の減少が緩やかになっていて、正直焦った時もありました。

でも自分が目標達成したいと強く思っていれば、そのような時にも解決策を考えたり、もっと努力をしようと思ったり、自分から行動できるのです。とは言え、ずっと頑張り続けると急に息切れしてしまう時が来るので、時には息抜きしながら、あなたのペースで長い目でゴールを目指してくださいね。なりたい自分に、あなたもきっとなれますよ!

まとめ

【1】産後すぐは無理に運動しないで、骨盤を締める

【2】自分の妊娠前の写真を見るなど、目標を明確に思い描く

【3】体重を毎日測り、記録を取る

【4】記録を振り返り、モチベーションを保つ

【5】「辛い運動」ではなく、楽しんで体を動かす

【6】焦らず、自分のライフスタイルに合った習慣づけを

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