脂肪燃焼

専門家が伝える産後の背中の肉を取る5つのダイエット手順

菊池 亜希乃

パーソナルトレーニング専門ジム「Personal Fitness StudioK」トレーナー・ダイエットアドバイザー兼スタジオコンシェルジュ

菊池 亜希乃

何故だかつまめてしまう背中のお肉。しかも年々つまめる部分が大きくなってる気がする…。お腹や脚のお肉を取るより何倍も除去するのが難しく最後に落ちると言われています。

そんな憎い背中のお肉を取る方法と根本原因を徹底解説していきます。

専門家が伝える産後の背中の肉を取る5つのダイエット手順

1) 背中にお肉がついてしまうのはなぜ?考えられる4大原因

【1】 背中にお肉が溜まってしまう可能性の高い人の傾向とは?

普段からスマートフォンやパソコンを酷使し前傾姿勢になりがちな方、運動不足で姿勢があまり良くない人が背中にお肉がつきがちです。

【2】 背中にお肉がついてしまう4大原因

・普段から猫背気味

猫背が習慣化していると背中の筋力が低下しやすい為脂肪がつきやすくなります。

・運動不足

背中の筋力不足により悪姿勢の状態になります。

・加齢

年齢と共に代謝が落ちていくので脂肪の燃焼効率が悪くなっていきます。

・下着のサイズがあっていない

下着はボディを美しくみせる洋服の骨組みのようなものです。サイズがあっていなかったり付け方が悪いと後姿が崩れて見えます。

2) プロが伝える背中の肉を取る方法5選

【1】 しっかり腕を振って有酸素運動

直接背中の脂肪にアタックするわけではありませんが、有酸素運動によって燃焼効果をあげ代謝をよくすることによって、背中のお肉が燃えやすくなります。正しい姿勢でなるべく腕を90度に折って前後に大きく振りながらランニング、または早歩きを1日30分を目安に行うとより効果が得られやすくなります。

【2】 脊柱起立筋ストレッチ

起立筋とは背中の真ん中を通っている筋肉で姿勢を正しくするのに重要な役割を果たしています。ベンチに座って右手が左足の前に来るように体を縮めていきます。この時に右のお尻が浮かないように気を付けましょう。しっかり10秒伸ばしたら今度は逆に左手が右足の前に来るように身を縮め背中を伸ばしていきます。左のお尻がベンチから浮かないように気を付けます。

【3】 筋力トレーニング

・エアラットプル

立ったまま足を肩幅に開き、両手を万歳します。そこから手のひらで円を描くようにして肘を折り、背中で両腕の肘と肘をくっつけるようなイメージで背中をぎゅっと収縮します。縮めたらゆっくりとまた万歳するように腕を天井へ伸ばしましょう。この繰り返しを1セット15回を目安に1日2セットからはじめましょう。

・エアロウイング

立ったまま足を肩幅に開き、両手を手のひらを下に向けたまま前へ伸ばします。伸ばした腕を手のひらを返しながら肘から後ろへ引くようにします。これも肘と肘を背中でくっつけるようなイメージで引きます。ぎゅっと背中を収縮したら、ゆっくり腕を元に戻すように伸ばしましょう。この繰り返しを1セット15回を目安に1日2セットから始めましょう。

【4】 プチファスティング

週末だけ、など短い期間でプチ断食をすることにより体がデトックス、リセットされて代謝がUPします。金曜日の朝・昼は通常の食事、夜は準備食を食べ、土曜日は朝昼晩と酵素のみ、日曜日の朝も酵素だけにして昼・夜は回復食にします。

また月曜日から通常の食事に戻せるので気軽に挑戦できるのではないでしょうか。デトックスされると腸内環境が良くなるので腰回りがスッキリしますよ。

【5】 下着の正しい装着

誤った下着の付け方は背中のお肉を醜くみせてしまいます。ストラップに腕を通して前かがみになり、そのままの姿勢で後ろのホックを止めます。体を元に戻して脇の下から片手を背中にまわし、背中や腰の方に流れたお肉をカップの中に収めましょう。最後正面から鏡を見て胸の形を整えます。

背中のお肉がスッキリするだけでなく、バストをキレイに見せることもでき一石二鳥ですね♪毎日のことなので早速実践してみてください。

3) ここに注意!背中にお肉が溜まってしまうNG習慣とは?

【1】 前かがみ・猫背での座り姿勢

デスクワークや長時間の運転などにより猫背が習慣化している人は、特に背中の筋肉が衰えてしまうので脂肪が背中につきやすいと言えるでしょう。

【2】 立ち癖

右足に体重をかけてたつ、腰を反って立つ、など立ち方に癖はありませんか?姿勢が悪くなることによって骨に負担がかかりつづけることで、骨が歪んでしまい脂肪が本来無いところについてしまいます。

【3】 バッグの持ち方

いつも同じ方にばかりバッグを肩からかけていませんか?これも体が歪む原因となるので脂肪がつきやすくなると言えるでしょう。

4) 脂肪燃焼で根本的に大切なこととは?

【1】 基礎代謝と脂肪燃焼の関係とは?

代謝が悪いということは体の血のめぐりが悪く冷えてしまっており、冷えによって燃焼効果は低くなってしまいます。代謝を良くして脂肪燃焼効果を上げることが痩せることへの近道と言えるでしょう。

【2】 体質を劇的に変化させる3つのポイント

・継続して行うこと

頑固な脂肪を燃焼させることは2、3日で容易く出来ることではありません。エクササイズにしても普段の生活習慣にしても、良いとされることを続けることが大切です。

・飽きない工夫

トレーニングや食事内容も毎日同じことばかり続けていると段々飽きてきて、それこそ続かなくなってしまいます。同じ食材を調理するにしても味付けや盛り付け方を変えてみるとか、運動なら有酸素運動とストレッチ、筋トレの割合を日によって変えてみるなどして工夫するといいですね。

・理想の自分を明確にすること

具体的に自分がどういう風に変わっていきたいのかを明確にしましょう。憧れのモデルさんや芸能人でも良いですし、インスタグラム等で外人さんのナイスボディをチェックするのもいいですね!あとは体を変えることだけが目標ではなく、変わったら何がしたいのかというところまで具体的に目標だてると励みになりやすいです。

【3】 エステ・マッサージ・ツボ押しってぶっちゃけ効果はどうなの?

先述して基礎代謝と脂肪燃焼効果の話がありましたが、血行が悪い、冷えるなどといった代謝の悪い状態は体をむくみやすくさせ、脂肪を付きやすくさせます。エステもマッサージもツボ押しも血行を良くし体を温めてくれるので、代謝をUPさせそれが最終的に脂肪燃焼効率を良くするといった意味で効果があるといえると思います。

【4】 脂肪燃焼で根本的に注意すべきこととは?

体を冷やさない、栄養バランスの良い食事を取る、適度に体を動かす、しっかりとした睡眠を取る。これにつきると思います。

5) 背中ダイエットに励んでいる読者さんへ応援メッセージをお願い致します!

前からだけでなく後ろからのスタイルも素敵だと言われたいですよね。自分からはあまり見えないところですが他人は後姿を良く見ています。ボディラインが見える洋服でもかっこよく着こなせるような背中を手に入れるべく、まずは鏡の前でご自分の姿勢チェックをしてみてくださいね♪

まとめ

1)正しい姿勢とはを知る

2)自分が継続出来そうなエクササイズをうまくチョイスする

3)脂肪をため込まない体質に改善していく

4)自分のNG習慣に気づく

5)自分にあった下着を身に着ける

菊池 亜希乃

パーソナルトレーニング専門ジム「Personal Fitness StudioK」トレーナー・ダイエットアドバイザー兼スタジオコンシェルジュ

菊池 亜希乃

女性ゲストをメインにセッションを行う、2児のママトレーナー(2017/10第二子出産予定)。7年間のアパレル業経験を活かし、個々のスタイリングに合わせたボディメイクアドバイスを得意とし、また産後のダイエットアドバイザーとして女性向けのイベントを発信している。
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